「卒業ランチ」では、６年生だけの特別メニュー。調理員さんが盛り付けてくださいました。栄養士さんには、心温まるメッセージが書かれたランチマットを用意していただきました。そして、校長先生をはじめ、お世話になった教職員のみなさんとの会話も弾み、楽しい思い出に残る特別な給食の時間になりました。
校長先生が、なにやら紙テープを出されます。なんと、６年生の一人が入学した時の身長と同じ長さの紙テープでした！「ちっちゃかったね！」「倍くらいになったんじゃない！」と驚きの声があがります。「６年間、好き嫌いせずしっかりと給食を食べたからですね」というお言葉に、みんな大きくうなずいていました。卒業まで給食を食べられるのもあと５回。
